クリニック案内

Q & A

  1. 手の外科とは何ですか?
  2. 指、手首、前腕から肘までの上肢の治療を専門的に担う整形外科の分野です。具体的には、上肢の外傷、けんしょう炎、手根管症候群などの神経病変、リウマチや加齢などによる関節の変形、先天性障害、ガングリオンや腫瘍性疾患などがあります。痛みやしびれ、動きがわるいなど、何か異常を感じたら、まず早期に診断することが大切です。
  3. 形成外科は自費診療ですか?
  4. いいえ、顔のほくろや、皮膚のイボ、瘢痕、爪の変形など、ほとんどが保険適応です。乳がんの術後の乳房再建や眼瞼下垂も美容的な目的でなければ、保険適応になっています。水曜日に東京より形成外科専門医が来院し治療にあたります。
  5. リハビリテーションは何ができますか?
  6. 手の外科のリハビリテーションには、専門的トレーニングを受けたハンドセラピストが対応します。最新リハビリ機器による腰椎、頚椎の牽引や電気治療、温熱治療が充実しています。
  7. 手の病気以外も診てもらえますか?
  8. もちろんです、診察医は手の外科専門医である以前に整形外科専門医でもあります。頸や腰の痛み、膝や足の痛みや腫れなど一般整形外科の診断と治療も専門的に行います。ほとんどの場合は、投薬やリハビリテーションで軽快します。さらに専門的な検査や手術が必要な場合には専門施設へ責任をもって紹介します。
  9. どのような手術ができますか?
  10. 肘、手関節、指の骨折、マレットなどレントゲン透視装置を用いて固定します。腱、靭帯の断裂の修復、再建術、リウマチなどによる関節の変形や不安定性に対する関節固定、人工関節、手根管症候群や肘部管症候群などの神経の開放術、外傷後の骨延長術など、ほとんどの肘より先の手術が可能です。小児や多関節の手術などで全身麻酔が必要な場合は提携病院へ出張し対応します。